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老郷 さてさて。 何と読むかわかりますか? 「ロウゴウ?」 違います( ̄▽ ̄) 「ロウキョウ?」 もうちょい! 「ラオキョウ?」 惜しい!! 正解は・・・ 「ラオシャン」です。 初めに断っておきますが、特に宣伝やココの店の回し者ではありません。 ココの訪問者でも平塚市民のアナタとアナタは知ってるよね♪ 平塚地区で根強い人気を誇るこの老郷麺。 市内に5~6店舗はあったと思われ。。 食べるとハマるか二度と食わないかのどちらかだと思う。 見た目はアッサリ系湯麺。 一口食べてみるとそりゃビックリしまんがな。 オレがこれを初めて食べたのはもう20年位前。 駅前の放送広告があまりにも騒がしいので、社会勉強がてらに入ってみた。 この放送広告がまた何とも・・・ らおしゃんらおしゃんら~おしゃん♪ ってな感じであったが、最近ではめっきり聞かなくなっている。 んで 食べてびっくり、スープが酸っぱい。 でもトムヤンクンなんかとは全然違うのよ。 でもこれがすごくうまい・・・・・と言うか、癖になるのだ。 決してウマーという感じではないが、何か定期的に食べないとダメなんだよね。 (まあ、合わない人もたまにはいるようですが) ハマったケースでは平塚から遠く離れた所に住んでいる人も 定期的に、これを食べるためだけに平塚へ来るとのこと。 ま、これもひとつの文化ですな。 平塚に来る機会があったら一度試しに召し上がってみて下さい。 つーか、あくまで不思議な文化に触れるつもりで、訪れてほしい。 ハマるか二度と食わないか・・・ さあ、あなたはどっち?(笑) 注)ちなみに同じ老郷でも店によって味が全然違うので その違いを食べ比べてみるのもいいかもね(笑) 次回は平塚個性派麺第二弾。「大黒庵」でも紹介しましょうかね。 あ、地元の人、まだ言っちゃダメヨ♪ #
by masato_12r
| 2005-06-13 23:37
| Food
スーパーで安く売ってたので買ってきました。 とりあえずどうやって食べようか悩みましたが 烏賊そうめんに決定♪ それでは早速さばくとしましょう。 胴の裾をめくり、足を引っ張って抜きます。 この時ワタを破かないように注意! 引き抜いたら、胴の内側を丁寧に洗う。 耳を外し、皮を剥く。イカの皮は2枚るので注意( ̄∧ ̄) ココまででこんな感じ♪ では、続きを・・・ 耳の付け根の節目に沿って、縦に包丁を入れて開く。 ゲソは吸盤をしごき、固い輪っかをを取る。 (これは包丁でしごく人も居るが、オイラは指先でやりました) 足の先端を少し切る。 胴の部分は耳の付け根の節目に沿って、縦に包丁を入れて開く。 あとは細く切って出来上がり♪ こんなんなりましたが・・・ 卵の黄身と絡めて食べるとしましょう。 まいう~でした♪ #
by masato_12r
| 2005-06-12 20:46
| Food
7:30 起床 8:30 朝食を作って食べる メニュー:オムレツ、ワカメサラダ、焼鮭、味噌汁、ご飯 9:30 溜まってた雑誌等を読みまくる 11:30 HDDに溜まってたドラマ等を見る 13:30 いつの間にか昼寝(笑) 16:30 原チャリで買い物に出かける 18:30 ゴロゴロする 19:00 夕食の支度をする メニュー:生姜焼き、野菜炒め、ご飯、油揚げの味噌汁 20:00 大河ドラマを見ながら夕食 21:00 台所の片付け、スーツにアイロンがけ、明日の準備等 22:00 ちょっとネットサーフィン 23:30 風呂 何か久々に自宅でのんびりしたなぁ・・・ #
by masato_12r
| 2005-06-05 23:29
| Everyday
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